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材料の紹介から、素材、調理方法などを紹介。さらにキッチンでとても便利なキッチングッズ・キッチン器具機器を紹介するページです

電動 包丁研ぎ器! シェフスチョイス!!

 

その昔、フランス料理店のフランス人シェフは包丁が研げませんでした

よく切れるように包丁を研いであげると、「切れすぎる、危ないわ!」と怒られました

といいながらいつも私の包丁を使用していました!!(笑)

 

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嘘のような本当な32年前の笑い話です。当時フランスではまだ砥石は普及していなく、包丁を研ぐ場合は専門店で研いでもらうのが主流、個人では“シャープナー”という、スチール棒(オープンキッチンでよく料理人がシャカシャカやっているやつ)しかなく、一瞬は切れるようになりますが、すぐだめになり、当の本人たちの包丁はびっくりするほど切れない物で、指を置いても「これじゃ、切れない」とあきらかに分かるほどでした。そんな時代も終わり、当然、今では海外でも、砥石は日本の包丁と共に全世界に普及しています。もちろん日本の家庭でも自身で自分の包丁を砥石でしっかりと研いでほしいのはやまやまですが、忙しい家庭においてそんな時間もない方がほとんどではないでしょうか。 包丁の研ぎ方・包丁研ぎ器もいろいろと研究され、昨今では家庭用の包丁研ぎ器もさまざまなものが普及しています。性能も良くなり“サッ”と、研ぐことも可能になりました。そんな中で、今回は家庭でもぜひ用意してほしい電動の包丁研ぎ器をご紹介します。ご紹介するのは「シェフスチョイス」、この包丁研ぎ器、なんと三段階で包丁を研ぐことが出来、まるでプロが行う、荒研ぎ・中研ぎ・仕上げ研ぎがこれ1台で出来る優れものです。電動なので包丁を置いて スーッ と包丁を通すだけで、驚くほどの切れ味になります。そりゃもう、トマトなんてスパッと切れます。なかなかの優れものです。

使用した後も汚れることなく、包丁を綺麗に拭きあげて終わりです。なのでいつもの場所においておくと、とても便利です。

この器具の使い方は以下の通り

◎左端の第1スロットで、左右交互に同じ回数(1・2回)研ぎます。天然ダイヤモンド研磨剤が、最初の鋭い刃を作ります。

◎中央の第2スロットで、左右交互に同じ回数(1・3回)研ぎます。天燃ダイヤモンド研磨剤が第2のシャープな刃を作ります。

◎右端の第3スロットで、左右交互に同じ回数(1・3回)研ぎます。酸化アルミニウムポリマーが、最後の刃を鋭く磨き上げます。

時間にしても5分程度でしょうか、あっという間に鋭い切れ味になります。

材料の切れ味は料理にも影響しますし、下ごしらえのスピードにも影響します。さらに、調理作業にも影響し、調理をしている最中に切りたいものがあるときも、切れ味がよいと、料理も楽しくなります。如何ですか、皆さんも、よく切れる包丁を使ってみませんか。ハッピーになりますよ。

 

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