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食品乾燥機 ドラッピー DSJ-mini

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嫌いな食べ物を克服したい、せめて1日の栄養を最低限摂取したい!! 

冷蔵庫の古い食材がいつも必ずある、なんとかしたい

 

昨今の健康志向は目を見張るものがあります。特に一日の栄養摂取量は気になるところです。

野菜ジュースもいい、サプリメントがいいのは分かっている。でもやっぱり普通に食材から摂取したい。

何とか、食べやすく調理を考えるが、なかなかうまくいかない。そんなふうに思っている方は結構いらっしゃるのではありませんか?

 ご紹介する食品乾燥機は、庫内の温度を一定に保ち、心地よい風を送ることで一定の速度で食品から水分を蒸発してくれます。普通に野菜チップスはもちろん、ジャーキーやスモーク製品(燻製は水分含有量が大事です)なども簡単に作れます。人間だけではなく愛犬を初め、ペットの食事(食べ残しを乾燥させてドックフードに混ぜるなど)にも使えます。タイマー設定・温度設定も出来ます。なので自分好みの硬さ・味付けを行うことが出来ます。つまりどういうことかといいますと、たとえばフルーツ(オレンジ・バナナなど)、厚さを3~5mmくらいにスライスして、オレンジならカシスのジャムを塗り、バナナならココアパウダーとシナモンを振り、好みで砂糖(粉糖が良い)を振り、この食品乾燥機に、夜お休みのときなどにタイマー設定して朝を待ちます、するとどうでしょう朝食のトーストにこの乾燥させたものを添えて召し上がると、1日の栄養を補うだけでなく、朝から、元気が出ます。今のはほんの一例ですが、みなさんの考え方ひとつでいろんなバリエーションを行えます。

 私は以前、ステーキ店で熟成肉を作っていたこともあります、そこでは価格200万ほどの熟成冷蔵庫を特注でメーカーに作成していただき、その中で牛肉を塊のまま吊るして熟成させていました。何もしない塊肉をただ吊るすだけなのですが、うま味が増量し、確かにおいしくなります、このとき実験で、あらゆる食材の熟成を試しました、その庫内は冷蔵庫のように温度調整が出来、風力調整も行えます。食品乾燥機とは、温度が違いますが、ただ最大に分かったことは、「風を当てながら水分を飛ばせば、腐ることはない」ということです。詳しく説明すると、食品の厚さと風力と温度で腐食を止めることが出来、時間をかければ、うま味が増す(これを利用した食品が生ハム)、ということです。どういうことかといいますと、この食品乾燥機の使い方ひとつで、食品を熟成させることも可能で、うまみを引き出すことも可能。ということです。ただチップスを作るように乾燥させるだけでなく、温度と時間と風力を考えれば、好きな食材も、より栄養価が高くおいしくさせることも可能ということです。少し難しい話になりました、すいません。

さて、それらのこと踏まえてこの商品の特徴

最大の特徴は水分を抜くこと。利点を挙げればきりが無いほどあります。今まであきらめて捨てていた食材を、乾燥させることで違うことに使える・もともと水っぽい食材を水分を抜くことで調理しやすくなる・水分を抜いた食材を冷蔵庫で寝かせることで熟成ができる(一夜干し・熟成肉)・深夜料金を契約している家庭は寝ている間に経済的に食材の水分を抜くことができる、注目すべきは、嫌いな食材を乾燥させ砕き粉末にすることで気にせずに摂取することができる。今まで冷蔵庫で使いきれなかった食材を乾燥させることで、捨てるものも少なくなり、経済的・・・・・   等  どの食材をこの食品乾燥機にかけても、家庭の新しい発見が待っています。

 

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